アール・アンド・アイは、長年の実績から信頼性のおけるサービス提供を可能としております。
創業から30年を迎え「実績と経験に裏付けされた」専門の鑑定人による、クオリティの高い交通事故鑑定を保証します。
弁護士をはじめとする法曹界からのご依頼多数!
弁護士、企業、個人を問わずご依頼多数。
交通事故の原因と現場の検証、解析調査と事故鑑定、交通事故鑑定書作成など、個々のご要望に合わせたサービスを提供いたします。
アール・アンド・アイが選ばれる理由
当業界において警察庁が管理監督する唯一の公的機関である
内閣総理大臣(国家公安委員会)許可
社)日本調査業協会・東京都調査業協会に加盟しているから安心!
社)日本調査業協会加盟員
社)東京都調査業協会会員 1503号
東京都公安委員会届出済み
相談は何度でも無料!もちろんお見積り無料!
電話やメール、来社や訪問であっても、ご相談は何度でも無料です。
まずは、ご要望をお聞かせください。
ベテランの交通事故鑑定人による鑑定書作成はもちろんですが、それだけではありません。
ご依頼者様がトラブルや問題をお持ちの際には、専門教育を受けた調査士が熱意をもって、今後、重要になる証拠や情報収集を確実に収集し、保全いたします。
弁護士をはじめ、警察OBや関係機関、各分野のスペシャリストとの協力のもと、ご依頼者様のトラブルを解決していきます。
※交通事故の調査や鑑定では、物損事故、人身事故、死亡事故(重度障害)など、個々の事故状況で条件が異なるために、 鑑定費用は一律ではなく、その都度のお見積もりとなります。
※ご依頼者の費用対効果を考慮して、できる限りご希望に沿うように努力しますので、まずは、お問い合わせください。
※お見積もりの際に、ご依頼者が「証明したい事実」をうかがった上で、 事実を証明するためにどのような書類や資料が必要となるかのご提案させていただきます。
事故現場の検証、解析調査、交通事故鑑定の流れ【ご依頼手順と注意事項】
廉価で安心料金、費用はホームページで公開中!
おかげさまで、長く皆様にご愛顧いただいていることから、サービスの向上とシステム確立によるコストの削減に成功!
その結果、アール・アンド・アイでは、より多くの皆様に、低価格で良質の交通事故鑑定等のサービスを提供できるようになりました。
「最善の方法」で「ご依頼者様」を総合的にフォローいたします!
担当スタッフが、ご依頼者様をバックアップし、法律面のご相談や手続きには弁護士を無料でご紹介するなど、クオリティの高いチームワークで協力いたします。
※お急ぎの際には、お電話にてご連絡下さい。
事故現場の検証や、原因解析をはじめ、訴訟などにおける裁判用の証拠・意見書として、あるいは反証資料となる「交通事故調査鑑定書」の作成まで自信をもってお引き受けいたします。
アール・アンド・アイでお引き受けしてまいりました交通事故鑑定のご相談・ご依頼案件は、以下の通りです。
・損害賠償請求、慰謝料請求のための交通事故鑑定
・訴訟などにおける裁判用の証拠・意見書として、あるいは反証資料として
・人身事故の検証において、お互いの主張が食い違っている
・自分の過失割合に納得できない
・人身事故で真実が明らかにならず、不利益を被った
・保険屋に任せていたら、予想以上の損害を賠償することに
・ご自身でトラブルを解決したい、現状を把握したい
・交通事故の示談交渉に納得ができない
・地方裁判所、弁護士先生からの交通事故鑑定人へのご依頼
・あらゆるケースの交通事故問題、被害対策、証拠資料の収集
・ドライブレコーダーを解析して、事故の原因と状況を知りたい
このように、弊社では法人、個人、法曹界を問わず、事故の検証、解析、調査と交通事故鑑定のご依頼をお引き受けしております。
ご用途にあわせ、民事訴訟、損害賠償請求、慰謝料請求、裁判証拠、反証資料、刑事事件にもご利用いただけ、裁判所や検察庁、警察署、当局への提出も可能なクオリティの高い「交通事故鑑定書」を作成いたします。
交通事故鑑定に関する費用の支払い方法として、大きく分けて2パターンの支払い方法があります。
1.自己負担で支払う。
2.自動車の任意保険(弁護士特約の付帯契約)=弁特で支払う。
「自動車の任意保険(弁護士特約の付帯契約)」いわゆる「弁特」と呼ばれるもの。
これは交通事故にあった場合に、示談交渉や法的措置(訴訟など)を受け持ってくれる弁護士費用などを保険でカバーしてくれるという特約になります。
自動車の任意保険に「弁護士特約の付帯契約」があれば、弁護士費用として、限度額300万円まで補償されますので、その中から交通事故鑑定費用をまかなうことが可能になります。
ご自身が加入している保険会社に問い合わせた上で、弁護士に相談されてみてはいかがでしょうか?
アール・アンド・アイでお引き受けする事故調査のおよそ60%が、弁護士特約を利用しての交通事故鑑定依頼となっております。
弁護士特約を使えば、弁護士費用や鑑定費用が、実質無料となる可能性があるので、今一度、ご自身の保険証書をご確認下さい。
私たちの暮らしの中で、自動車は、仕事や通勤手段として、または、休日の移動手段として、大変便利な乗り物として、生活に定着しており必要不可欠なものとなっております。
また、性別や年代を問わず利用される自転車ですが、手軽であるがために、自動車事故に巻き込まれる、あるいは、交通ルールをきちんと守らず、自転車乗用中に人身事故に発展してしまうケースも少なくありません。
このように、交通事故を起こしてしまったり、または巻き込まれたりと、誰もが事故の当事者になってもおかしくないというのが現状です。
【参考情報】
警察庁交通局:令和2年における交通事故の発生状況等について
交通事故の当事者となった場合、当然のことながら、被害者か加害者の一方となるわけですが、通常は、警察に届け出て実況見分調書等を作成後、相応の処分が決定し、その他損害については、保険屋に任せっきり、というケースが大多数となります。
しかし、事故の状況において、お互いの主張に食い違いが生じたり、自分が悪くないと思っていても、結果的に過失割合が多かったり、納得ができないこともしばしば起こり得ます。
自分は悪くないと思っていても、加害者とされてしまったケースや、または真実が明らかにならず、不利益を被ってしまったというケースもあります。
特に人身死亡事故などの場合は、その人の人生を大きく左右してしまうこともあるでしょう。
そのような時、「自分で目撃者を探したり」「事故の客観的証拠を以って立証すること」は、容易ではありません。
アール・アンド・アイでは、真実を追究することをモットーとし、交通事故の原因究明、解析や事故現場の検証解析、それらを証明するための交通事故鑑定をお引き受けしております。
※交通事故鑑定の依頼に関するご不明点、質問事項などございましたら、お問い合わせください。
ここからは、R&Iがお受けした交通事故鑑定事例の一部をご紹介いたします。
リンクをクリックしていただくと、
相談内容や概要などがご覧いただけます。
事件概要:
片側一車線路上で、同一方向へ走行中での接触事故について、双方の主張する衝突地点と衝突状態について、真実を解明する。
争点は、B車両(バイク)が停車中のA車両に追突したか否か。
事件概要:
A氏自動車は、フロント部分に破損が見られ、衝突後は時計回りに回転して停車している。
A氏車の回転を見ると、一般的にはA氏車の衝突速度が高いように見えるが、実態はそうではないことを証明する。
事件概要:
被害者のA氏と加害者のB氏は、交差点内で出会いがしらに衝突し、二輪車(バイク)を運転していたA氏は死亡している。
B氏の証言にもとづく実況見分調書によれば、「青信号で発進した際、バイクを運転していたA氏が赤信号を無視して交差点に進入してきた」と主張している。
しかし、果たしてどちらの信号が赤信号であったのか。
事件概要:
警察の実況見分による車両の衝突後の位置と、双方の車の損壊状況から、当事者証言による走行速度が正しいかどうかを検証。
事件概要:
あまりにも一方的な過失割合の主張、相手にも相応の瑕疵はあるのだから適切な割合での示談を要望したい。
事件概要:
衝突事故の損傷具合、その中でも車の塗装面から虚偽の主張を覆すための証拠を検証。
事件概要:
警察の捜査の結果を待たずに自分で事故の真実を明らかにする必要があると考え、事故鑑定を依頼。
事件概要:
走行停止中のB氏運転タクシーにA氏車両が追突した事故について、既に係争中の事件の反論。
事件概要:
全く心当たりもないのに、車をぶつけられたと言いがかりを付けられ、金銭を要求された。
車体の傷の写真から、車をぶつけた傷ではないことを立証。
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